第102回午後問題13
表在感覚の受容器が存在する部位はどれか。
筋肉
皮膚
関節
骨
正解 2
筋肉
皮膚
表在感覚とは、触覚、痛覚、温度覚などの皮膚や粘膜の感覚である。筋肉や腱、関節などにある受容器から生じる感覚は、深部感覚という。
関節
骨
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